26.20でチャンピオンプールを変えたいなら、トップ・ジャングル・ミッド・ADC・サポートに必要な役割から確認しましょう。レーンで圧力をかけるのか、集団戦を始めるのか、味方のダメージ役を守るのかで選択は変わります。
各ロール2体、計10体を、パッチ変更、ビルド、構成内の役割から選びました。勝率順の総合順位ではなく、ロール別の候補一覧です。基準は2026年10月9日の26.20で、習熟度や相手の構成によって活かしやすさは変わります。
26.20のロール別10選
| ロール | 候補 | 選ぶ状況 | 主な確認事項 |
|---|---|---|---|
| トップ | ザーヘン | 近接戦で攻撃を続けられる | 敵の距離調整と戦い方 |
| トップ | ヴェイン | 射程差で圧力をかけられる相手 | ガンク回避と味方の前衛 |
| ジャングル | リリア | 魔法ダメージと範囲の行動妨害が必要 | 成長の確保とR後の追撃 |
| ジャングル | ダイアナ | ADミッドと一緒に仕掛ける | 追加体力と味方の合流 |
| ミッド | ヤスオ | 味方にノックアップがある | シールドボウとRの連携 |
| ミッド | ヨネ | サイド圧力と集団戦の仕掛けが必要 | 1コアの選択と進入後の帰還点 |
| ADC | アフェリオス | 保護を受けて攻撃を継続できる | 武器管理とサポートとの連携 |
| ADC | ルシアン | サポートと短い交換を繰り返し主導権を取る | スキルと通常攻撃の連携、支援効果 |
| サポート | ニーコ | スネアで攻撃機会を作る | 強化Eの命中と進入経路 |
| サポート | タム・ケンチ | 味方の主要ダメージ役を守る | Qの回復とRの判断 |
トップ:ザーヘンとヴェイン
ザーヘン:近接戦を続ける相手への候補
近い距離で攻撃を続けられる状況に向きます。通常攻撃とスキルで固有のスタックを溜めるため、敵から入る、戦闘が長くなる場面で長所を活かす余地があります。
26.20でザーヘン自身が新たに強化されたわけではありません。ただし、対面の調整や近接戦の状況で選ぶ価値は変わります。相手が自分の攻撃範囲に留まるかを先に確認しましょう。
攻撃をつなぐ機会を狙いますが、スタックのために不利な追撃はしません。敵の距離管理が巧み、ガンクが多い場合は、戦闘より成長とウェーブを優先する必要があります。
ヴェイン:射程差を使う後出しの候補
近接を通常攻撃で圧迫し、Qで距離を調整できる相手に検討できます。このパッチでは序盤の体力自動回復とQのマナ負担が改善され、レーンで活かす余地ができました。
一方、実験的ヘクスプレートの遠隔向け効果は弱体化されています。序盤の強化とアイテム調整を合わせて見て、従来の構成が全時間帯で強くなったと決めつけないようにします。
選ぶ前に、敵の接近手段、ガンク、味方の前衛を確認します。レーンで有利でも、チームに攻撃を受ける役がいなければ集団戦は難しくなります。対面と構成を見て選ぶと、採用理由が明確になります。
ジャングル:リリアとダイアナ

リリア:範囲の眠りで集団戦の機会を作る
魔法ダメージと範囲の行動妨害が欲しい場合の候補です。Rの眠りは2.5/2.75/3秒となり、ランク1は同じで2・3の効果が増します。
眠りが長くなれば、味方が接近し追撃を準備する余裕ができます。ただしダメージで起きるため、長く眠らせるだけでなく攻撃時点を合わせることが重要です。
ミッドがヤスオやヨネなどの物理ダメージなら、タイプを補えます。序盤は周回と参加する戦闘を選んで成長し、その後は複数へRをつなぐ機会を狙います。集団戦の強化を使うには、まず成長する時間が必要です。
ダイアナ:味方と入るAPジャングラー
ADミッドと組み、味方と同時に入る候補です。Wのシールドは増加体力反映率が11%から14%へ増加しました。追加体力を得る構成で意味が増す変更です。
ヤスオとなら、敵を集めて打ち上げた瞬間をRの連携につなげられます。一人で入るより、味方の位置と追撃できるかを見て仕掛けると長所を活かせます。
装備はダメージと生存の不足を見て選びます。入ってすぐ倒れるなら耐久、耐えてもキルにつながらないなら火力を見直します。シールド強化だけですべての戦闘に耐えられるわけではありません。
ミッド:ヤスオとヨネ

ヤスオ:シールドボウと味方のノックアップ
打ち上げを持つ味方と合わせられる場合の候補です。ダイアナのように集団戦で連携を作れる味方がいれば、Rを使う条件を確保しやすくなります。
構成例では、イモータル シールドボウを1コアにする案も確認できます。入った後に生きて攻撃を続けたい場面で検討し、以前の習慣だけで固定せず、相手と戦闘の形を見ます。
レーンでは移動に使うミニオンと退路を一緒に考えます。Eで入れるだけで仕掛けると戻れなくなります。慣れたプレイヤーが、構成と連携を見直す候補です。
ヨネ:最初の完成品と進入時点を調整
サイドの圧力と集団戦への進入を両立したい場合の候補です。敵が主要スキルを使った後や味方の行動妨害に合わせると、攻撃機会を作りやすくなります。
1コアはルインドキング ブレードとシールドボウを比較します。通常攻撃を続けられるか、集中攻撃に耐える必要があるかで欲しい能力は異なります。新しい構成でも毎回同じ順にする必要はありません。
運用では、入るタイミングと戻る位置をセットで確認します。届く距離だけで追うと味方の支援範囲を外れます。サイドでも敵の位置と次のオブジェクトを確認し、合流する余裕を残しましょう。
ADC:アフェリオスとルシアン
アフェリオス:保護を受けて攻撃を続ける
味方の保護で攻撃する空間を確保できる場合の候補です。武器で戦い方が変わるため、戦闘前に現在と次の武器を確認する習慣が重要です。
26.20では競合のユナラが弱体化されました。ただしルナーン ハリケーンも調整され、アフェリオスも影響を受けます。競合の変化は検討理由になりますが、本人の直接強化とは異なります。
スレッシュやタム・ケンチなど、危険時に助けるサポートとなら攻撃する時間を作れます。序盤から無理に出ずCSと武器の順序を管理し、集団戦では敵の接近手段を確認して位置を取ります。
ルシアン:サポートと交換の主導権を作る
スキルと通常攻撃を素早くつなぎ、短い交換で利益を積む候補です。レベルアップごとの攻撃力は2.5から2.9へ増加しました。レベル1は同じで、成長するほど差が出ます。
スキル後の連続通常攻撃を活かします。味方の回復・シールドや周辺の敵への移動不能効果も追加攻撃に関わるため、サポートの支援に合わせて攻撃します。
敵のスキル後に短く入り、反撃前に距離を取る流れを練習しましょう。移動スキルを攻めに使うなら、逃げ方も確認します。射程で楽に殴れない相手には、支援と接近時点がより重要です。
サポート:ニーコとタム・ケンチ
ニーコ:強化スネアで攻撃機会を作る
レーンではADCの攻撃機会を作り、集団戦では進入角度を探すサポートです。Eのダメージと低ランクの強化スネアが強化され、ランク1の強化スネアは1.8秒から2秒へ増加しました。
通常と強化のスネアを区別し、前のユニットを通して後ろのチャンピオンへ強化Eを当てる機会を探します。拘束時に味方が攻撃できる距離かも見ます。
ヘクステック ロケットベルトはスキルヘイスト減少とアクティブのダメージ増加が同時に行われました。道具が揃っても即座に入らず、敵の視界、味方との距離、R後の追撃を確認します。レーンから攻撃機会を作りたい場合の候補です。
タム・ケンチ:主要ダメージ役を守る
味方が集中攻撃されやすい構成で検討する保護型です。Qの基本回復量が強化されましたが、ランク1は据え置きで、2以降が増加しています。
Qを敵チャンピオンへ当てると回復でき、戦闘後の体力維持に役立ちます。ただし命中が必要なため、強化を過信してダメージを受けすぎないようにします。
集団戦では、先に攻めるより味方の主力を脅かす敵を確認します。Rで味方を救うか、敵を捕まえるかを判断します。アフェリオスのように攻撃時間が重要なADCとなら、保護を中心に構成できます。
ロール別候補の選び方

自分の役割とチームの不足を一緒に見ます。トップ・ヴェインなら他ロールに前衛を置けるか、ミッド・ヤスオやヨネならジャングルで魔法ダメージを補えるか、と考えます。
連携の方向を比べると次のとおりです。
| 目指す戦闘 | 候補の組み合わせ | 運用の中心 |
|---|---|---|
| 同時に入って集団戦を始める | ヤスオ+ダイアナ | ノックアップの瞬間に追撃する |
| 物理と魔法を分担 | ヨネ+リリア | 成長後の進入と範囲の眠りを合わせる |
| 保護と継続攻撃 | アフェリオス+タム・ケンチ | ダメージ役が殴れる空間を作る |
| レーンで攻撃機会を作る | ルシアン+ニーコ | スネアにスキルと通常攻撃を合わせる |
初めてのチャンピオンなら、強化内容以上に基本操作とレーンを覚えることが先です。使い慣れた構成を見直す、チームに不足しがちな役を一体追加する、といった方法でプールを広げましょう。
26.20のチャンピオン選択FAQ
勝率が最も高い10体ですか?
各ロール2体の候補です。変更と役割を基準にし、表はトップからサポートの順で、全体の勝率順位ではありません。
リリアとダイアナをどう選びますか?
範囲の眠りと成長後の集団戦ならリリア、味方と同時に入りヤスオなどのADミッドに合わせるならダイアナが候補です。
ヤスオとヨネはシールドボウを先に買いますか?
1コアの候補ですが、相手と戦闘の形で選びます。ヨネはルインドキング ブレードとも比較できます。
アフェリオスとルシアンの違いは?
アフェリオスは武器管理と保護のもとで殴る空間が重要です。ルシアンはサポートの支援にスキルと通常攻撃を合わせ、交換の主導権を作ります。
ニーコとタム・ケンチはどのチームに合いますか?
レーンの攻撃機会と仕掛けが必要ならニーコ、敵の集中攻撃から主要ダメージ役を守るならタム・ケンチを検討します。
対象バージョンと参考情報
2026年10月9日時点のパッチ26.20を対象にした、各ロール2体の推奨例です。勝率順の全体ランキングではありません。26.21以降の環境とは分け、相手の構成と習熟度に応じて判断してください。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月24日。以下は用語・基本仕様・変更内容の参照先で、個別ビルドの成績を保証するものではありません。