カイザーの6次転職は、大技を一つ追加するだけの仕組みではありません。マイトオブノヴァに加え、5次強化と複数のマスタリーが、変身を軸にした継続攻撃を補います。本稿は韓国7月の構成を出発点にした説明です。
特に中心となるのはファイナルフィギュレーションの維持です。オリジンは瞬間的な攻撃手段を増やしますが、変身・継続攻撃の管理も引き続き必要です。
6次構成の要点
原文が取り上げる主な構成です。7月23日以降の追加分まで網羅した一覧ではありません。
| 分類 | 対象スキル |
|---|---|
| オリジン | マイトオブノヴァ |
| マスタリー | ギガスラッシャーVI |
| マスタリー | ソードストライクVI・ウォールオブソードVI |
| マスタリー | インフェルノブレスVI |
| マスタリー | ペトリファイドVI・ウィングビートVI |
| 5次強化 | ガーディアンオブノヴァ強化 |
| 5次強化 | ウォールオブソード:ストライク強化 |
| 5次強化 | ドラコスラッシャー強化 |
| 5次強化 | ドラゴンブレイズ強化 |
オリジンだけへ火力を集める考え方ではなく、主力マスタリーと5次強化の積み重ねで継続攻撃も伸ばす構成です。スキル別の比率は実戦条件で変わります。

オリジン:マイトオブノヴァ
どのような技か
日本公式で確認できるオリジン名はマイトオブノヴァです。
先代カイザーの意志を受け継いだ攻撃を表現する、多段の大規模な演出を持つ技です。集中攻撃の時間に組み込みます。
ガーディアンオブノヴァ、ドラゴンブレイズ、ウォールオブソード:ストライクなどを準備し、継続攻撃へオリジンを重ねるのが原文の考え方です。
実戦での役割
原文が挙げる利点です。適用条件も確認します。
- 演出を伴うまとまった攻撃手段
- ほかの持続攻撃と重ねて火力を集中
- オリジンの行動不能効果を使える場面で攻撃機会を作る
- 無敵の適用時間と防げる攻撃を確認し、危険な場面への対応にも使う
1個の大技だけで、全ダメージを短時間に出し切る職業へ変わるわけではありません。複数の攻撃を当て続ける運用が必要です。
ギガスラッシャーVI
マスタリーの役割
ギガスラッシャーVIは、ボス戦の主力であるギガスラッシャーを強化します。
変身前後で攻撃形態が異なります。対象数・攻撃回数・ダメージは現在の説明欄で比較してください。「攻撃力」という能力値自体の増加とは区別します。
大技以外の時間にも繰り返すため、主力マスタリーの強化が戦闘全体へ影響します。韓国10月22日にはマスターレベルのダメージが560%から530%へ変更されています。
ドラコスラッシャーとの関係
ギガスラッシャーに連動して使う強化攻撃がドラコスラッシャーです。韓国9月17日には最大5回の蓄積機能が追加され、以前の周期だけで扱わないようにします。
両方を比較して強化する理由です。
- 通常の攻撃時間の火力
- 変身中の継続攻撃
- ドラコスラッシャーで出す追加ダメージ
- 集中攻撃後の火力維持
使用頻度が高い点が主力マスタリーを検討する理由ですが、常に最初に最大強化する固定順ではありません。

ウォールオブソードVIとソードストライクVI
ウォールオブソードVI
ウォールオブソードVIは、剣の分身を使う既存の攻撃を強化します。韓国原文のウィルオブソードに対応する日本名です。
補助攻撃とモーフゲージの準備に関わり、ウォールオブソード:ストライクとも組み合わせます。単なる狩り専用の召喚技として扱いません。
9月には召喚動作やダメージが調整されました。ストライクの地面に刺さった時間による増幅と、炎によるドラコの再強化待機無視は削除され、剣の直後に炎が出る形へ変わっています。
ソードストライクVI
ソードストライクVIは、主に狩りで使うソードストライクを強化します。
広範囲の処理に役立ちます。ボス向けの優先度は主力や5次強化と比較し、韓国9月に追加されたウィングビートVIのダメージ増加パッシブも含めて評価します。
狩りの時間や必要な討伐数が多い場合は、範囲と討伐に必要な攻撃回数の改善も比較対象です。
インフェルノブレスVI
インフェルノブレスVIは、前方攻撃と残る炎のダメージを強化するマスタリーです。
再使用を早める運用ではマジェスティオブカイザーの初期化を使います。アビリティの再使用未適用なども、対象スキルと現在の適用条件を確認します。確率発動を毎回起こる前提にはしません。
実際の効率を比べる条件です。
- マジェスティオブカイザーを使うか
- 再使用未適用が発動するか
- ボスが攻撃範囲へ残る時間
- 集中攻撃中に使える回数
初期化や命中条件で差が出ます。単発の表記ダメージだけで総寄与を決めないようにします。
ペトリファイドVIとウィングビートVI
ペトリファイドVI
ペトリファイドVIは竜の形を召喚して範囲を攻撃する技ですが、韓国9月以降、狩りマップ以外の一部マップでは使用不可となり、永久攻撃力効果が追加されました。
7月原文はボスが範囲内へ残るほど有利な設置技として説明していました。現在も同じボス設置攻撃を使える前提にはしません。
使える狩りマップでは、担当範囲を任せる選択肢です。利用可能な場所とパッシブの寄与を分けて確認します。
ウィングビートVI
ウィングビートVIは、7月原文では前方へ竜巻を送る継続攻撃として紹介されていました。
韓国9月17日に、直接使用する攻撃の命中時に敵の位置へ竜巻が発生するパッシブへ変更されています。以前のように手動で複数を重ね続ける操作を現行手順として勧めません。
両技とも後続変更があります。7月の設置・維持負担を、そのまま現在のカイザーの短所へ数えないことが大切です。

5次強化の役割
ガーディアンオブノヴァ
ガーディアンオブノヴァは、古代カイザーを召喚して攻撃する5次スキルです。
召喚後に自分も攻撃できます。韓国9月には一定回数の命中で先代の連携攻撃が出る機能も加わり、強化の寄与は実際の命中回数で確認します。
ウォールオブソード:ストライク
ウォールオブソード:ストライクは、召喚した剣を使う攻撃です。
ほかの技とつなぐ際には現在の動作とゲージ獲得を確認します。9月に削除された地面での待機増幅を狙って、発動を遅らせる以前の手順とは区別します。
ドラコスラッシャー
ドラコスラッシャーは、ギガスラッシャーへ連動する強化攻撃です。
反復する主力と一緒に寄与しやすい候補です。現在は蓄積数も含め、使い切るタイミングと実際の戦闘分析を見ます。
ドラゴンブレイズ
ドラゴンブレイズは一定時間、周囲の炎や追加攻撃を使う5次スキルです。
集中攻撃のバフに合わせます。9月には複数の剣・攻撃技による炎や火球の発動条件も変更されているため、古い一組の連携だけで判断しません。
6次以降の攻撃手順
オリジンだけを先に撃つより、ほかの継続攻撃も重ねるのが原文の方針です。
次は7月を基礎にした流れです。現在の再使用・効果に合わせて調整します。
- ファイナルトランスまたは通常のゲージから変身を確保
- 集中攻撃のバフとグランディス女神の祝福
- ガーディアンオブノヴァを召喚
- ドラゴンブレイズとウォールオブソード:ストライク
- インフェルノブレスと初期化の状況を確認
- 継続攻撃へマイトオブノヴァを重ねる
- ギガスラッシャーとドラコスラッシャーで攻撃を続行
- 剣・ブレスを再使用に合わせる。現在のウィングビートVIはパッシブとして扱う
シードリング、初期化、ボスの移動で細部は変わります。基本は先に準備できる攻撃を動かし、オリジンと重ねる考え方です。安全な攻撃機会を優先します。

長所と注意点
6次で補える部分
- マイトオブノヴァによるまとまった攻撃
- 主力マスタリーとドラコの継続火力
- 既存5次スキルの強化
- 狩りや補助攻撃の強化
- 変身時の主力と移動を使い分ける運用
残る管理項目
- 変身状態を維持できるか
- モーフゲージと残り時間
- ブレスの初期化条件による差
- 使える攻撃と、移動するボスへの命中
- 複数の攻撃とバフを準備する時間
コア強化の比較
ボス中心ならギガスラッシャーVIと主要な5次強化の費用と寄与から比較します。反復攻撃へ効くことは利点ですが、一律の順位表ではありません。
ブレスは初期化との相性、ガーディアンとブレイズは集中攻撃への寄与を見ます。
狩り中心ならソードストライク、補助技は実際の使用制限・パッシブ・戦闘比率も含めて比較します。
装備・現在のHEXAレベル・シードリング・アビリティで費用対効果は変わります。計算機も韓国の指標であり、公式の討伐保証ではありません。

原文の評価と現在の確認点
7月原文は6次を、変身型の継続攻撃を伸ばし、瞬間攻撃を補う更新として評価しています。
その考え方を基礎にしつつ、9月のパッシブ化やファイナルトランス120秒/30秒、通常変身中に使った場合の延長条件、10月の数値調整を反映して計画します。
変身・ゲージ・攻撃の命中を管理したい人向け、という原文の見方です。古い設置操作や全技の固定手順に縛られず、現在の説明欄と練習で確かめましょう。
対象バージョンと参考情報
韓国7月17日のガイドに9月17日・10月22日の変更を補足しました。日本公式のスキル名を使いますが、数値と仕様の基準は韓国です。7月23日追加スキルを含む現行全コア一覧ではありません。強化順は実際のコア・戦闘分析で比較してください。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月25日。