2026年1月のアビス向けクラスティア:電撃術師・格闘家・吟遊詩人ほか
クラス・ルーン

2026年1月のアビス向けクラスティア:電撃術師・格闘家・吟遊詩人ほか

URITRIP·2026年1月26日

間もなく開放される地獄15を前に、上位パーティの実戦データをもとに、主観も交えつつクラスごとのティアを細かく分析しました。

電撃術師(日本版未実装):賭けのような爆発力

現在のアビス環境で、ただのSランクという枠をはるかに超えた「ありえない」性能を見せている唯一のクラスが電撃術師です。

電撃術師の要は、確率にもとづく爆発力です。51%の確率の最初の発動を引き当て、その後に続く約30%の追加確率を連続で成功させたときの結果は、想像以上です。

最大の弱点は、下振れしたときの火力が極端に低いという不安定さですが、最上位のランカーにとっては問題になりません。入場素材を消費せずに何度でも挑戦できるアビスの特性上、よい結果が出るまで繰り返す「無限リトライ」が可能だからです。パーティメンバーが電撃術師の発動タイミングに合わせてブレイクエクステンドとバフのサイクルを細かく最適化すれば、電撃術師は理論上の限界を超えるようなRDPS(パーティへの貢献を含む火力)を叩き出します。

電撃術師(日本版未実装):賭けのような爆発力の参考画像

格闘家、Sティアの主

電撃術師が確率に左右される別次元の存在なら、格闘家は「1回のブレイクで倒しきる」環境が生んだ、最も確実な最上位のSティアです。格闘家は、究極技を発動してから15秒以内にすべてを決める短期決戦の申し子です。格闘家がいるかどうかでクリアタイムが秒単位で変わるほど、今の環境での影響力は絶大です。

ただし、格闘家の未来が明るいとばかりは言えません。格闘家は継続して火力を出す力が最低に近いからです。もし地獄20のようにモンスターのHPが急増し、1回のブレイクで倒しきれない状況になれば、格闘家の評価は大きく下がる可能性があります。

意外な再評価:盗賊と暗黒術師

一般的なイメージとは違い、上位0.1%のパーティでは盗賊と暗黒術師が戦略上の要として評価され、A〜Sティアに位置しています。

盗賊は、単なるアタッカー以上の役割を果たします。隠密でボスの狙いを調整することで、ブレイクが外れたりボスがマップの外へ跳んだりする事故を防げる点が、ブレイクの面で大きく評価されています。さらに「毒蛇」ツリーを採用すれば、15秒の集中攻撃の時間に億単位のダメージを出す爆発力も備えているため、上位パーティでの人気がとても高いクラスです。

暗黒術師(日本版未実装)
暗黒術師は、個人の火力よりもパーティ全体のRDPSを引き上げる力が際立っています。モンスターを中央へ完璧に引き寄せる「まとめ」の能力は、格闘家のような瞬間火力型のアタッカーがすべての敵をまとめて攻撃できる、最高の環境を作ります。

意外な再評価:盗賊と暗黒術師の参考画像

支援役の頂点と新たな実力者:吟遊詩人とヒーラー

吟遊詩人は、代わりのきかない支援役の頂点(Sティア)です。とくに究極技を使うと2秒ずつ計5回(合計10秒)クールタイムを短縮する仕組みは、電撃術師や格闘家のスキルサイクルを根本から組み立て直させるほどです。強力な与ダメージ増加バフに加え、アタッカーのサイクル効率まで最大化します。

ヒーラーは、最近の「サモンルミナス」の調整で与ダメージ増加40%のオプションを得て、新たな選択肢として急浮上しています。効果時間は9秒と短いものの、15秒以内に勝負を決める今の環境では、吟遊詩人の常時バフより高い瞬間倍率を出せる場合があります。

参考情報

2026年1月時点の評価です。電撃術師と暗黒術師は日本版では未実装(2026年10月25日時点)です。スキル名の一部は仮訳です。

画像内の文字は韓国語のままです。