ベイガーを★3にしてブルーバフとジュエル ガントレットも持たせたのに、思ったほど勝てませんか。その場合、ベイガーの装備だけを変える前に、オーンとルブランがどこまで完成しているかを確認しましょう。この構成は、ベイガー★3に、オーンから得るアーティファクトと、ルブランを使ったブラックソーンの効果を加える運用だからです。
基本の流れは、序盤に経済を作る → レベル5でリロール → ベイガー・オーン・ルブランを★3にする → レベル7で構成を補強です。ベイガーだけ完成してすぐにレベルを上げると、残る強化要素の完成が遅れる場合があります。
以下では、セット18の原文が示す装備の優先順位、リロールのタイミング、レベル7以降の判断を整理します。特性の数値や細かな効果はパッチで変わるため、当時の説明と現在の仕様を区別してください。
ベイガーリロールは何から完成させる?
| 役割 | 優先する目標 | 確認すること |
|---|---|---|
| メインキャリー | ベイガー★3 | ブルーバフとジュエル ガントレットが揃うか |
| アーティファクトの獲得 | オーン★3 | アーティファクト獲得までの進み具合 |
| ブラックソーンの活用 | ルブラン★3 | 生け贄に使う条件とタイミング |
| 前衛の補強 | アリスター★3を優先候補に | 主力の収集を妨げていないか |
| 追加で集めるユニット | レク=サイ | 集まった枚数と後の入れ替え計画 |
| 主なリロール区間 | レベル5 | 残りの必要枚数と現在の体力 |
| 基本形の完成 | レベル7 | フィドルスティックスとカシオペアを追加 |
まず覚えたいのは、ベイガー・オーン・ルブランを一緒に集める構成だという点です。アリスターとレク=サイも集めますが、その二体まで必ず★3にしてから次へ進むという意味ではありません。
ベンチとゴールドが足りなければ、主力三体の完成を優先します。追加の★3は、自然に集まった枚数から判断しましょう。
ベイガーだけ★3では足りない理由

オーン★3はアーティファクトの獲得速度に関わる
原文は、オーンを★3にするとスタックが二倍になると説明しています。ただし公式18.3では、★3の「鍛冶場パワー」ボーナスが+100%から+85%へ変更されました。現在も二倍と考えずに確認してください。オーンも完成させる目的は、前衛の強化とアーティファクトの獲得です。
ベイガーが先に★3になっても、オーンが完成間近ならリロールを続ける理由があります。逆にオーンの枚数が少ないなら、追加の更新費用と現在の体力を一緒に見ます。
ベイガーの星の数だけでレベル上げを決めないことが重要です。アーティファクトの獲得がどこまで進んだかも含めて、構成全体の完成度を判断しましょう。
ルブラン★3はブラックソーンの強化にもつながる
原文は、ルブラン★3をブラックソーンの生け贄にすると、ベイガーが「マナ自動回復+6、ダメージ増加40%」を得ると説明しています。これは原文の想定条件での記述で、現在の一律の数値ではありません。公式18.5では魔力型の生け贄の基本ボーナスも変更されています。実際の発動段階とゲーム内表示を確認してください。
この運用では、★3にしたルブランを最後まで直接戦わせるだけとは考えません。生け贄にして、ブラックソーンを持つベイガーを強化する段階まで準備します。なおブラックソーン6体発動では、生け贄が倒れない仕組みになります。
ベイガー個人の装備が同じでも、オーンのアーティファクトとルブランによる強化が揃っているかで、構成全体の完成状態は変わります。
ベイガーはブルーバフとジュエル ガントレットから準備
基本の二枠はブルーバフとジュエル ガントレット
原文が基本装備として挙げるのは、ブルーバフ、ジュエル ガントレットです。とくにブルーバフを重視しているため、序盤のドラフトでは女神の涙の確保を優先候補にします。
最後の一枠にはアーティファクトを使う案です。ただし出るまで必ず空けておくという意味ではありません。今すぐ戦闘力が必要なら、ジャイアント スレイヤーなどを使う選択もあります。原文は旧名のGuardbreakerも挙げていますが、現セットの候補はクライアントで確認してください。
ここで見落としやすいのが、装備の交換手段です。一時的な装備を持たせる前に、後でアーティファクトへ交換する手段があるか確認しましょう。交換手段がないまま三枠を埋めると、欲しかったアーティファクトが出ても、すぐに装備できない場合があります。
攻撃向けのアーティファクトが出なければ、防御向けのもので前衛を補強する代案もあります。一つの特定アイテムだけを前提に、すべての判断を固定する必要はありません。
防御装備は先に育った前衛へ
序盤からオーンだけへ防御装備を集中させる必要はありません。アリスターやレク=サイが先に★2になれば、そのユニットで耐える流れも使えます。
原文が示す装備運用は次のとおりです。
- 先に完成したアリスターまたはレク=サイ★2で序盤を耐えます。
- オーン★3の完成後、装備を移す手段があれば、アーティファクト獲得を進める運用に使います。
- アーティファクト獲得後は、アリスターへ防御装備を引き継ぐ案を検討します。
ただし自由に装備を外せる前提で計画してはいけません。取り外す手段、売却するユニット、代わりの前衛がいるかを先に確認します。移動のために必要な前衛を失うと、かえって盤面が弱くなる場合があります。
カシオペアは魔法防御の低下で支援
カシオペアは、ヴォイド スタッフのような敵の魔法防御を下げる装備を使う支援役として挙げられています。ベイガーの魔法ダメージを通しやすくする狙いです。
原文は負傷より魔法防御低下を優先します。ただし支援装備を作るために、ベイガーのブルーバフとジュエル ガントレットの完成を遅らせない方針です。
序盤の連敗運用は毎回真似してよい?
最初のオーグメントは経済とリロール支援を中心に
複数のユニットを同時に★3へ育てるため、最初はゴールドやリロールを支援するオーグメントを基本候補にします。
すでに強いユニットと装備があり、連勝できそうならアイテム系を選ぶケースも原文は示しています。初めから連敗だけを正解とせず、今の盤面がどちらに向くかを確認します。
ステージ2の5連敗には目的がある
経済系で始めた場合、原文はステージ2の5連敗を基本の運用例にしています。連敗ボーナスでゴールドを貯め、ドラフトで必要な素材を確保する狙いです。
注意したいのは、連敗が一度途切れた後に再び負け続ける流れです。連続ボーナスは切れ、その後も体力を失えば、準備した運用の利点が小さくなります。
だからといって、連敗を守るために残り体力を無視してはいけません。装備と経済の準備ができたら、勝ちへ切り替えるタイミングを決めることが、連敗の回数そのものより重要です。
3-1のリロールは装備と残り枚数を合わせて見る
PvEラウンド後に、完成装備と主力の枚数を確認します。同じゴールドを使っても、★3が近い場合とほとんど集まっていない場合では、期待できる結果が違います。
| 現在の状態 | 検討する運用 |
|---|---|
| 主力装備が揃い、★3も近い | 更新に投資して早く勝ちへ切り替える |
| 装備が足りず、盤面も中途半端 | 体力が許せば連敗を続け、二つ目のオーグメントを確認 |
| 次のドラフトで主力装備を完成できる | 3-5からの巻き返しを目標に準備 |
| 体力損失が大きく、これ以上耐えにくい | 予定した連敗より、今の盤面強化を優先 |
原文は、装備が不足する場合に6連敗まで続け、二つ目のオーグメントを見て切り替える案も説明しています。条件付きの運用であり、毎試合同じラウンドまで負け続ける指示ではありません。
更新前には「このゴールドで今完成できるユニットは何か」を考えましょう。回数だけを増やすより、実際に戦闘力が上がる地点を見つけることが重要です。
レベル5のリロールで50ゴールドを割るのはいつ?
主なリロール区間はレベル5です。ベイガー、オーン、ルブランを中心に集め、アリスターとレク=サイも確認します。
この運用では50ゴールドの利子を維持することと同じくらい、必要なときに★3を完成させ、体力損失を抑えることを重視します。
たとえば主力があと一枚で完成し、その強化で大きく戦えるなら、追加の更新を検討できます。反対に複数のユニットがどれも遠いなら、ゴールドを使っても盤面が変わらない場合があります。
50ゴールドを割るかは、次の三点で判断しましょう。
- 主力★3まであと何枚か。
- 完成すれば、今の相手に勝てる可能性が上がるか。
- 現在の体力で、次の準備時点まで耐えられるか。
利子の維持も積極的な支出も手段です。目的は主力を完成させ、負け続ける区間を終えることにあります。
レベル7で完成した後は、追加リロールとレベル8のどちら?

主力の★3が揃ったら、フィドルスティックスとカシオペアを補い、レベル7の基本形を作ります。
その先はレベルの数字よりも、実際に追加できる戦闘力を比べます。
| 選択 | 検討する条件 | 目標 |
|---|---|---|
| レベル7で追加リロール | リロール支援があり、追加の★3も近い | フィドルスティックスとカシオペアの強化 |
| レベル8へ移行 | 交換候補と追加ユニットを確保できる | 構成の補強と前衛の改善 |
原文はレベル8への移行例として、レク=サイをセトやナーへ替え、マルファイト★2を加える案を紹介しています。
レベル8にする前に、誰を入れ、誰を外すかを決めましょう。レベル上げで使い切り、交換候補が見つからなければ、期待したほど強くならない場合があります。
逆にフィドルスティックスやカシオペアの追加★3が遠いなら、レベル7で更新し続ける理由も小さくなります。
ベイガーリロールで起こりやすい失敗
- ベイガー★3だけを見てレベルを上げる:オーンのアーティファクト獲得と、ルブランによるブラックソーンの活用まで確認します。
- アーティファクト待ちで、戦闘力を長く止める:今使える装備と、後で交換する手段を一緒に判断します。
- 装備を移す方法がないまま前衛を替える:取り外す手段と代わりのユニットから確保します。
- 連敗の回数だけを見る:装備、オーグメント、体力で勝ちへ切り替える時点を決めます。
- 50ゴールドを守るために巻き返す時機を逃す:完成間近のユニットと現在の体力を合わせて見ます。
- レベル7以降、習慣でレベルを上げる:追加リロールとレベル8の交換案で、実際に戦闘力が上がる方を選びます。
よくある質問
ベイガーの装備は何から作る?
原文の案では、ブルーバフとジュエル ガントレットから準備します。最後の枠はアーティファクトを考えますが、一時的な装備を使うなら、後の交換手段も確認してください。
アリスターとレク=サイも両方★3が必要?
両方必須ではありません。アリスターはアーティファクト獲得後に防御装備を引き継ぐ役割から、優先度が高く示されています。レク=サイは主力三体の完成を優先しながら、集まった枚数で判断します。
ベイガー★3でも弱いときは何を見る?
ブルーバフとジュエル ガントレット以外に、オーンのアーティファクト、ルブランのブラックソーン、前衛の生存を確認します。カシオペアによる魔法防御低下の支援も点検しましょう。
常にレベル7に留まる構成?
基本形の完成がレベル7という意味です。追加★3が近ければ更新を検討し、具体的なユニット交換で強くなるならレベル8へ移行できます。
次の試合では、ベイガーの装備、オーンとルブランの残り枚数、現在の体力を合わせて確認しましょう。この三点からゴールドを使えば、リロールとレベル上げの優先順位が明確になります。
対象バージョンと参考情報
セット18の原文に基づく構成例で、対象パッチが明記されていない部分があります。オーン★3の鍛冶場パワー増加率は公式18.3で+100%から+85%へ変更されており、原文の「二倍」を現在の値とはしていません。ルブラン★3の生け贄による「マナ自動回復+6・ダメージ増加40%」も原文の条件付き記述で、18.5現在の共通固定値としては確認できません。ブラックソーンの発動数・生け贄の役割・コスト・スターをゲーム内で確認してください。原文の旧アイテム名「Guardbreaker」は現セットでの入手可能性を保証しません。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月24日。以下は用語・基本仕様・変更内容の参照先で、個別ビルドの成績を保証するものではありません。