ほしのすなとアメXLには限りがあります。強いポケモンを得るたびに最大強化すると、必要なレイドやマックスバトルに使う資源が不足しがちです。
同じ種族でも、通常・シャドウ・ダイマックス・キョダイマックスの個体で参加できるコンテンツが異なります。攻撃性能だけでなく、使える場面や複数タイプの兼用も考えましょう。
ここでは2026年8月7日の原文に沿って、タイプ別の育成候補を紹介します。全員を最大強化する必要はありません。
最大強化の前に確認すること
レイドとマックスバトルの用途を分ける
主なバトルには、レイド、マックスバトル、GOバトルリーグがあります。
レイドとマックスバトルは新しいポケモンを入手する機会になります。GOバトルリーグではシーズンごとのわざ調整や環境の変化により、評価が変わる場合があります。
資源が限られる場合は、次の順で検討する方法があります。
- レイドで主力のタイプ別アタッカーになるか
- その個体がマックスバトルにも参加できるか
- 複数タイプの役割を持てるか
- GOバトルリーグでも使う予定があるか
- アメとアメXLを集めやすいか
個体値100%以外も候補にする
個体値100%は理想の一つですが、それが出るまで一切育てないという必要はありません。
レイド用なら攻撃の個体値も比較材料になります。ただし、最大強化には多くのアメXLが必要です。同種が複数いる場合は、個体値だけでなく用途と所持わざを比べましょう。
同種を何体も最大強化しなくてよい
アメXLを集めにくい種族は、同種を何体も育てるより、各タイプの主力を1体ずつ準備する案があります。
通常のレイドでは、倒れた主力を回復して再参加する方法もあります。再参加の時間や討伐条件を踏まえ、主力と低コストの補助要員を組み合わせましょう。
マックスバトルの参加資格を確認する
通常レイドに使える個体が、そのままマックスバトルにも出られるとは限りません。基本はダイマックス・キョダイマックス対応個体で、ザシアンのけんのおうなどには別の参加条件があります。
同種を新しく育てるなら、マックスバトル対応個体を選ぶと用途を増やせます。参加資格はゲーム内で確認してください。
シャドウは育成費も比較する
シャドウは攻撃面で優れやすい一方、強化費用が高く、メガシンカやダイマックスの対象にはなりません。
資源が少ない段階では、通常個体、メガシンカ用、マックスバトル用を先に整える方法もあります。
最初に検討する多用途の候補
全タイプを一度に整えるより、使う場面が多いポケモンから選びましょう。
ザシアン・ザマゼンタ

ここではザシアン(けんのおう)とザマゼンタ(たてのおう)を指します。はがねのレイド攻撃やマックスバトルなどで使え、対戦の利用は参加ルールによります。
ザマゼンタ(たてのおう)は耐久を生かす役割も持てます。両者のフォルム変更条件と必要資源を確認したうえで、育成を検討しましょう。
メガレックウザ
メガレックウザはひこうのアタッカーとして有力で、ドラゴンの役割も持てます。相手のタイプやわざによって使い分けます。
メガシンカにはガリョウテンセイが必要です。ドラゴン用のわざ構成を考える際も、これを外してメガシンカできなくならないようにしましょう。
ゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ
じめんのゲンシグラードン、みずのゲンシカイオーガがレイド候補です。GOバトルリーグで使うのはゲンシカイキ状態ではなく、参加ルールを満たす通常のグラードン・カイオーガです。
ゲンシエナジーとアメXLを確保でき、実際に使うレイドがある場合の育成候補です。
ネクロズマ(あかつきのつばさ)
あかつきのつばさは、ゴーストのレイドアタッカーとして原文が高く評価する候補です。ゴーストはエスパーやゴースト相手に役立ちます。
たそがれのたてがみとネクロズマのアメを共有します。合体に使う個体と、どちらを先に育てるかを決めてから資源を使いましょう。
ホワイトキュレム・ブラックキュレム
ホワイトキュレムはこおりの攻撃役、ブラックキュレムも高い能力を持つ候補です。レイドだけでなく、対戦で使う予定があるかも検討できます。
ブラックキュレムにはこおりタイプのノーマルアタックがありません。こおりが二重弱点の相手などでは、シャドウマンムーなどとの比較が必要です。
はがねタイプの候補
はがねでは、ザシアン(けんのおう)とザマゼンタ(たてのおう)が多用途の候補です。通常のれきせんのゆうしゃと混同しないでください。
ダイマックス対応のメタグロスも、レイドとマックスバトルの攻撃・耐久役を兼ねられます。新しくダンバルを育てる際の選択肢です。
ダイマックス対応のドリュウズは、はがねとじめんの役割を切り替えられます。特にじめんのマックスバトル用が必要な場合に役立ちます。
低コストの候補はハッサムとジバコイルです。それぞれむし、でんきのわざでも使える点を比較しましょう。
かくとうタイプの候補

原文はメガルカリオを優先候補としています。メガバシャーモも選択肢で、所持個体とわざ、アメの集めやすさで選べます。
ケルディオも候補ですが、幻のポケモンでアメを集めにくい点があります。資源が少なければ、メガルカリオなどを先に育てる案があります。
キョダイマックスカイリキーは、マックスバトルのかくとう攻撃役が必要な場合の候補です。
比較的準備しやすい候補はバシャーモ、ローブシン、カイリキーです。ドッコラーやワンリキーの交換進化を利用すると、進化に必要なアメを節約できます。
ひこうタイプの候補
原文の優先候補はメガレックウザです。ひこうとドラゴンの役割を持つ点を評価しています。
イベルタルはあく、ラブトロス(けしんフォルム)はフェアリーの役割も持てます。原文には将来のフォルムや専用わざへの予想もありますが、未発表の性能を前提に強化を決めないでください。
低コストの候補はドンカラス、ケンホロウ、トゲキッスです。トゲキッスはフェアリーや対戦でも使う予定があれば兼用できます。
どくタイプの候補
どくはフェアリーとくさに有効ですが、はがね、ほのお、こおりなどで代用できる相手も多く、資源が少ない場合は後回しにできます。
準備するならメガスピアーが候補です。ビードルのアメを確保しやすい場合は、必要資源を抑えて整えられます。
ムゲンダイナやウツロイドも候補ですが、代用できるレイドが多い場合は、ほかの主力タイプを先に整える方法があります。
じめんタイプの候補
レイド用にはゲンシグラードンが候補です。対戦でも使う場合は、ゲンシカイキしていないグラードンと参加ルールを確認しましょう。
ガブリアスはメガシンカ前も使え、ドラゴンの役割も持てます。アメと良い個体がある場合の候補です。
ダイマックス対応ドリュウズは、レイドとマックスバトルを兼ねられます。でんきの弱点を突くじめんの攻撃役が必要な場面で便利です。
ランドロス(れいじゅうフォルム)はレイドや対戦の候補です。低コストならドリュウズ、ドサイドン、マンムーも検討できます。
いわタイプの候補
メガディアンシーは有力ですが、幻のポケモンでアメの確保が難しく、無理に最大強化する必要はありません。
シャドウラムパルド、シャドウドサイドンは攻撃面と育成費を比較しましょう。耐久とあくの兼用を重視するならメガバンギラスも候補です。
ギガイアスをマックスバトルに使う場合は、参加できる個体かを確認してください。通常個体ならすべて参加できるという意味ではありません。
低コストの候補はラムパルドやガチゴラスです。
むしタイプの候補
むしはほかのタイプで代用できる場面が多く、必要なボスが来てから準備してもよいタイプです。
フーパ(ときはなたれしフーパ)のようにむしが二重弱点の相手には、メガヘラクロスやメガスピアーが候補です。メガハッサムも代案になります。
カイロス、ハッサム、野生で捕まえた高CP個体などで、当面の戦力を補う方法もあります。
ゴーストタイプの候補
原文はネクロズマ(あかつきのつばさ)を優先しています。通常レイドでは主力を回復して再参加する案もありますが、所要時間と討伐条件を考慮してください。
メガゲンガーは攻撃寄りで耐久に注意が必要です。キョダイマックス対応ゲンガーならマックスバトルにも使えますが、両方の変化を同時に使うわけではありません。
ルナアーラ、ズガドーン、サーフゴー、ギラティナ(オリジンフォルム)、ドラパルトも候補です。低コストならシャンデラも検討できます。
ほのおタイプの候補
メガバシャーモはかくとうとほのおを兼ねられます。ブラストバーンとかくとうのスペシャルアタックを用意すると、ノーマルアタックの変更で使い分けやすくなります。
メガリザードンYも候補です。アメ、個体値、わざを比較して、先に用意しやすい方を選びましょう。
マックスバトルではキョダイマックスリザードンやエースバーンが候補です。通常レイドでも使うなら、ブラストバーンなどの所持わざを確認します。
低コストならシャンデラ、ヒヒダルマ、ブースターなどがあります。ブラストバーンを覚える対象の御三家は、特別な進化機会の告知も確認しましょう。
みずタイプの候補

原文はゲンシカイオーガを優先し、メガシンカ枠にはメガラグラージを挙げています。
キョダイマックスインテレオンはマックスバトルの候補です。通常レイドでの使いやすさも考えるなら、ハイドロカノンの有無を確認しましょう。
シャドウゲッコウガやシャドウラグラージは、メガシンカ用とは別枠です。低コストならキングラーやハイドロカノンを覚えたみずの御三家も候補になります。
くさタイプの候補
メガジュカイン、メガシンカを使わない枠ではカミツルギが候補です。
キョダイマックスゴリランダーはマックスバトル用に検討できます。通常レイドにも使うなら、ハードプラントの有無を確認しましょう。
シェイミやザルードはアメの集めにくさも考えます。低コストならロズレイドやハードプラントを覚えた御三家も候補です。
でんきタイプの候補
攻撃力だけでなく、ボスのわざに対する耐久も比べましょう。
原文は攻撃面でレジエレキ、耐久やドラゴン兼用ではゼクロムを挙げています。対戦でも使う予定があれば、育成の用途を増やせます。
キョダイマックスストリンダーはマックスバトルの候補です。みずの相手をゴリランダーなどで補えるなら、必要なひこうのボスが来るまで強化を待つ案もあります。
エスパータイプの候補
シャドウミュウツーは攻撃面と高い育成費を比較しましょう。良い通常個体がいれば、そちらを先に育てる案もあります。
ミュウツーがいなければメガフーディンなども候補です。新しく育てる場合は、マックスバトル対応個体かも確認できます。
ダイマックス対応ラティオスを育て、別の場面でメガラティオスとして使う案もあります。ただし、エスパーとドラゴンにはほかの有力候補もいるため、必要性で判断しましょう。
低コストならエーフィ、エルレイド、サーナイト、ナッシーなどがあります。
こおりタイプの候補
原文はホワイトキュレムを高く評価しています。ブラックキュレムも候補ですが、こおりのノーマルアタックがない点と対戦で使うかを考えます。
シャドウマンムーは、こおりが二重弱点となる複合タイプの相手などで候補になります。強化費用も確認しましょう。
マックスバトルではダイマックス対応グレイシアが候補です。イーブイのアメが十分にある場合に検討できます。
低コストの候補はマンムー、マニューラ、ガラルヒヒダルマ、グレイシアです。原文に含まれたバンギラスはこおりの攻撃役ではないため、この枠から外しています。
ドラゴンタイプの候補
ムゲンダイナとメガレックウザが原文の候補です。ムゲンダイナの参加条件を含め、マックスバトルではゲーム内の対応表示を確認してください。費用が重ければレックウザやガブリアスを先に育てる案もあります。
ドラゴンの攻撃は主にドラゴン相手で使うため、同種を何体も最大強化する前に、対戦との兼用も検討できます。
ホワイトキュレム、ブラックキュレム、ディアルガとパルキアのオリジンフォルムも候補です。育成済みのゼクロムやレシラムを、わざ変更でドラゴン用に使う方法もあります。
あくタイプの候補
メガバンギラスは攻撃と耐久の両方を評価した候補です。瞬間的な火力だけでなく、倒れにくさやボスのわざとの相性も比べましょう。
あくとゴーストは有効な相手が重なることがあります。あかつきのつばさを育成済みなら、あくの最大強化を後回しにする案もあります。
通常のバンギラスやイベルタルなど、手持ちの個体で戦力を補うこともできます。
フェアリータイプの候補
原文はメガサーナイト、通常枠ではラブトロス(けしんフォルム)を候補に挙げています。将来のフォルムや専用わざについての予想は、確定した実装情報とは区別してください。
ゼルネアスは、GOバトルリーグでも使う予定がある場合の候補です。
低コストならサーナイト、ブリムオン、トゲキッス、アシレーヌ、グランブルなどがあります。新しく育てるサーナイトやブリムオンでは、マックスバトルへの参加資格も確認できます。
初心者向けの育成順の例
全タイプを一度に完成させる必要はありません。原文の優先順を参考に、実際に使うポケモンから選びましょう。
第1候補:複数の用途を持つ主力
- ザシアン(けんのおう)
- ザマゼンタ(たてのおう)
- メガレックウザ
- ゲンシグラードン
- ゲンシカイオーガ
- ネクロズマ(あかつきのつばさ)
複数タイプや複数のコンテンツで使いやすい候補です。ただし、必要なフォルム変更資源も含めて考えます。
第2候補:タイプ別の主力
- メガルカリオ
- ホワイトキュレム
- メガバンギラス
- メガサーナイト
- メガジュカイン
- メガディアンシー
原文がタイプ内の主力として挙げた候補です。所持わざや育成費によって、優先順を入れ替えて構いません。
第3候補:マックスバトルとの兼用
- ダイマックス対応メタグロス
- ダイマックス対応ドリュウズ
- キョダイマックスカイリキー
- キョダイマックスゲンガー
- キョダイマックスリザードン
- キョダイマックスインテレオン
- キョダイマックスゴリランダー
- キョダイマックスストリンダー
- ダイマックス対応グレイシア
マックスバトルで使う予定なら、その個体が参加対象かを確認してから、ほしのすなやアメXLを使いましょう。
対象バージョンと参考情報
2026年8月7日時点の原文の育成提案です。最新の火力順位や将来のわざ追加を保証しません。マックスバトルの参加資格は個体・フォルムで異なり、ゲンシカイキ状態と通常のGOバトルリーグ利用も区別しています。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月24日。