戦力を整えるには、個体値の高いポケモンを探すだけでなく、使う場所を決めてからほしのすな、アメ、アメXLを配分することが大切です。
一度に多くを育てると資源が不足します。初心者や復帰者は、個体値だけでなく種族、わざ、現在必要なレイドや対戦の役割を先に確認しましょう。
育成先と評価を確認する
種族と用途を先に見る
100%個体でも、種族の能力やわざが用途に合わなければ、高いレイド火力を期待できるとは限りません。
逆に個体値が少し低くても、攻撃性能とわざが合う種族は主力候補になります。
例えば、通常のボスゴドラは耐久寄りで、攻撃役とは別の評価になります。ミュウツーは高い攻撃と対応わざがあれば、個体値が完全でなくてもエスパーの候補になります。
次の順で考える方法があります。
- レイド・ジム・対戦・マックスバトルの用途を決める
- その用途に合う種族か確認
- 必要なわざの習得方法を確認
- 個体値と費用を比較
初心者向けの低コスト戦力
最初から伝説やシャドウばかりを強化せず、野生で高CPの個体を探す方法があります。
高レベルで捕まえた個体なら、進化だけで当面のレイド戦力になる場合があります。進化のアメは必要ですが、強化のすなを抑えられます。
全タイプで6体ずつ完成させるより、まず参加したいボスの弱点を突けるチームから準備しましょう。
個体値と「実質100%」の見方

評価機能を使う
個体の詳細からメニューを開き、ポケモンを調べてもらうを選ぶと攻撃・防御・HPの評価を見られます。各個体値は0~15で、すべて15が100%と呼ばれます。
日本語版の検索では、次のような例を使えます。
4*:個体値100%の対象3*:3つ星評価の対象4こうげき:攻撃の個体値が15の対象キラ:キラポケモン
原文の韓国語検索語をそのまま入力するのではなく、アプリの言語に対応した語を使います。利用可能なおすすめ検索や公式ヘルプも確認してください。
15/15/14は100%と同じ?
一部の種族は、特定レベルでHPの端数処理により、15/15/14と15/15/15の実際のHPが同じになることがあります。
ザシアンなどでも条件次第で例がありますが、すべての種族、フォルム、レベルに共通ではありません。最高の相棒のレベル補正でも変わる場合があります。
一律に同じと決めず、実際に使うレベルのHPや能力を確認しましょう。HPが同じでもCP表示まで必ず同じという意味ではありません。
レイドで攻撃15を優先する理由
制限時間内の討伐では攻撃性能が重要です。同種・同わざなら、攻撃の個体値も比較材料になります。
ただし14と15で、毎回わざ1発のダメージが変わるとは限りません。相手の防御、天候、フレンド補正などによる端数処理の境目で差が出ます。
人数に余裕がある場合などは、次の条件がより大きく影響することもあります。
- 種族の基本的な能力
- わざのタイプと性能
- 強化レベル
- 相手の弱点
- メガシンカ・フレンドなどの補正
対戦で攻撃が低い個体を残す理由
スーパー・ハイパーでは、低い攻撃と高い防御・HPの組合せが適する場合があります。CP上限内でレベルを上げやすく、耐久を確保できるためです。
レイド向けの攻撃15を優先をそのまま適用すると、対戦向けの候補を誤って送る場合があります。
CP上限のないマスターは一般に高個体値が候補ですが、個別の対面や必要値もあります。対戦用はリーグとルールに分けて確認しましょう。
ほしのすなとアメXL
すなを節約する強化方針
すなは強化、交換、スペシャルアタック追加などに共通で使うため、予定なしに使うと不足しがちです。
使い方の目安です。
- 使う日が決まるまで強化を待つ
- 野生の高CP個体を当面の戦力にする
- 同じ役割を必要以上に何体も育てない
- 強化タスクは費用が低い候補も比較する
- すなの大きい報酬や対象イベントへほしのかけらを合わせる
ボスが変わるたびに新規育成する前に、すでにいる戦力で参加できるかを確認しましょう。
アメXLとレベル50
ポケモンをレベル40より上へ強化するにはアメXLを使います。通常個体の40~50は合計296個が目安で、シャドウなど費用の異なる個体もあります。
100%や15/15/14だけへ使うと決める必要はありません。用途ごとに比較します。
- マスターリーグ:高い個体値と必要な能力を確認
- レイド:攻撃、わざ、種族の役割を比較
- スーパー・ハイパー:CP制限と適した個体値を確認
- シャドウ:攻撃面の利点と高い費用を比較
- 希少な伝説:追加の入手機会とアメXLの集めやすさを比較
今使わないなら、あらかじめ40や50まで上げる必要はありません。必要な範囲へ段階的に強化する案があります。
キラ個体と交換

キラポケモンの育成費
キラ個体は強化のすなが半分になり、個体値の下限は12/12/12です。
各能力が12~15から独立・一様に決まると仮定すると、15/15/15は64分の1です。キラ交換で100%になる保証ではありません。
同じ役割で資源を抑えたい場合はキラも候補です。ただし、アメやアメXLまで半分になるわけではありません。
キラフレンドとの交換
大親友と、その日最初の対象となる交流をすると、一定確率でキラフレンドになる機会があります。レベルなどの追加条件や特典も確認してください。
キラフレンドとの次の交換では両方がキラになります。交換できる伝説、希少種、キョダイマックスなどから用途に合う対象を相談できます。
交換では個体値が再抽選されます。元の良い個体値が維持されるわけではありません。
古い個体をすぐに送らない
古い個体はキラに関する交換価値を持つ場合があります。対象年と累計回数を満たす保証ルールもあります。
対象年や回数上限は更新されるため、単に2016~2018年ならすべて確定と考えないでください。両者の条件を確認します。
交換前の確認項目です。
- 捕獲した年
- 両アカウントの保証交換に関する累計
- 特別なわざの有無
- 交換可能な対象か
- 特別な交換回数とすなの費用
復帰時は一括で送らず、古い個体のわざと交換用途を見てから整理しましょう。
交換進化でアメを節約する
ワンリキー・ゴース・ケーシィなど
特定の種族は、交換済みなら該当する進化のアメが不要になります。代表例です。
- ユンゲラー → フーディン
- ゴーリキー → カイリキー
- ゴローン → ゴローニャ
- アローラゴローン → アローラゴローニャ
- ゴースト → ゲンガー
- ガントル → ギガイアス
- ドテッコツ → ローブシン
- カブルモ → シュバルゴ
- チョボマキ → アギルダー
- ボクレー → オーロット
- バケッチャ → パンプジン
ワンリキーからゴーリキーはアメ25個ですが、交換済みのゴーリキーからカイリキーは通常必要な100個を節約できます。進化前に交換した個体も、対象の進化で条件を確認できます。
節約するのは対象の進化費で、強化費が無料になるわけではありません。また、一度交換した個体は再交換できないため、送り返す前提にはしないでください。
イベントと特別なわざ

コミュニティ・デイの告知を確認
対象時間の進化などで、通常のわざマシンでは覚えられないわざを得る企画があります。
メタグロスのコメットパンチが代表例です。必要な用途がある場合は、対象期間を待つ案があります。
期間外はすごいわざマシン ノーマル・スペシャルが使える場合もありますが、全わざが対象とは限りません。レックウザのガリョウテンセイのような別条件もあり、実際の一覧を確認しましょう。
進化を待つか検討する場面
次の場合は、必要なわざと進化期間を確認してから進める案があります。
- コミュニティ・デイ候補として考えている種族
- 過去の特別なわざの復刻を待ちたい種族
- 特定のわざが用途上重要な種族
- まだ習得条件を調べていない種族
ただし、開催予想は確定した日程ではありません。今必要な戦力に代案がなければ、待つより先に準備する選択もあります。
アメとアメXLを集める機会
捕獲、博士への送付、交換、アメXLなどの特典を、種類ごとに分けて活用します。
進め方の例です。
- パイルのみ・ぎんのパイルのみを用途に合わせて使用
- 高レベルの戦力と交換用を分けて保管
- 対象の交換特典がある期間に相談して交換
- 不要個体は対象の送付ボーナスも検討
- アメXLの特典がある種族を重点的に捕獲
容量が少ない場合は、育成用、交換用、対戦用のタグを付けて整理すると、誤送付を減らせます。
初心者・復帰者の育成順
初心者向けの低コスト案
原文の進め方の例です。
- 野生の高CP個体を確保
- 現在参加したいボスの弱点に合う種族を進化
- 強化なしでも使える戦力を活用
- 交換進化とキラ個体で費用を比較
- 必要な主力をレベル30~40程度へ段階的に強化
- アメXLは長く使う用途が決まってから投入
完全な1体だけを待つより、必要なレベルとわざの複数個体が、レイド参加の助けになる場合があります。
復帰時の確認項目
ボックスを整理する前に、次を確認しましょう。
- 古い個体の捕獲年
- 通常わざマシンでは得られないわざ
- キラ交換などで使いたい希少種
- メガシンカ候補
- 現在のレイド・対戦で使う予定の個体
- 交換進化の対象
古い個体には、現在得にくいわざがある場合があります。年だけで交換や送付を決めず、用途と希少性も合わせて見ましょう。
強化前の手順
次の順で検討する案です。
- 用途を決める:レイド、ジム、対戦、マックスバトルのどこに使うか。
- 種族とわざを見る:その用途に合う能力と構成か。
- 個体を選ぶ:レイドは攻撃面、対戦はCP制限と必要な能力を確認。
- 費用を比べる:すな、アメ、アメXLをどこまで用意できるか。
- 交換を検討する:キラと交換進化を利用できる対象か。
- イベントを見る:特別なわざを得る予定が確定しているか。
- 段階的に強化する:必要な範囲まで上げ、実戦で不足を確認。
育成で意識したいのは、用途が決まる前に一律で強化しないことです。使う時期と内容が決まってから必要量を投資すると、資源を管理しやすくなります。
気軽に遊ぶなら高CPの野生やキラを活用し、レイド中心なら種族・わざ・攻撃を比較します。対戦は同じ基準だけで整理せず、リーグごとに候補を残しましょう。
対象バージョンと参考情報
2026年7月の原文に基づく育成ガイドです。個体値や費用の例は用途・レベルで変わります。検索語は日本語版向けに補正し、キラ交換の確率は独立・一様を仮定する計算例です。最新の対戦ルールと特別なわざの告知を確認してください。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月24日。