全クラスのルーン採用データから見る定番構成と意外な選択
クラス・ルーン

全クラスのルーン採用データから見る定番構成と意外な選択

Kukjin Lee·2026年4月7日

当時の全20クラスについて、ゲーム内の「冒険家の意見」のデータを、YouTubeや攻略ブログ、攻略サイトを参考にまとめた結果です。データをもとに、多くのプレイヤーが選ぶ定番構成の傾向を見ていきます。

「不死」と「基本技」ルーンの減少

最近のデータで最も目立つのは、特定のルーンの採用率が急に下がったことです。3月の調査と比べて、「不死」ルーンの平均採用率は24%から17%に減り、「基本技」ルーンは7%から0%と、ほぼ姿を消しました。

これはプレイヤーの好みが変わったというより、調査対象となるプレイヤー層の水準が全体的に上がったことを意味します。効率の低いルーンが上位層から自然にふるい落とされ、データの精度が上がったわけです。

上級者にとって、「基本技」のような序盤向けのルーンはもう魅力的な選択肢ではないことが、数字ではっきりしました。

「弓使いが忘却を?」

全クラスの平均を見ると、防具ルーンでは「圧倒」と「繊細」が二強として君臨し、圧倒的な採用率を誇ります。ところがクラスごとのデータを見ていくと、思い込みを覆す興味深い事実が見つかります。

  • 剣術士:「エンブレムの主役は遥かな光ではない」ほとんどのクラスが「遥かな光」を固定で採用するのに対し、剣術士は「山脈の君主」エンブレムをメインに選んでいます。とくに防具の「古代の守護者」ルーンとの相性がよく、ほかのクラスとは違う剣術士ならではの構成です。
  • 弓使い:「意外な選択、忘却」弓使い系統で、武器ルーンの「忘却」が高い採用率を記録したのは、かなり意外な結果です。実際にプレイしている人たちの間で、忘却の実戦効率がすでに確かめられ、定着していることがわかります。
  • 魔法使い:「専用ルーンになった執念」詠唱とチャージの速さが命の魔法使いにとって、防具ルーン「執念」は今や代わりのきかない選択です。ほかのクラスではあまり見られないほど高い割合を占め、事実上の魔法使い専用ルーンになっています。

司祭は「永遠」の有無で構成が変わる

クラスによっては、特定の装備を持っているかどうかで、ルーン構成の考え方そのものが変わります。代表的なのが司祭です。司祭は「永遠」装備の有無によって、武器ルーンとエンブレムの構成がまったく変わります。

  • 「永遠」を持っている場合:攻撃性能を最大化するため、武器ルーンは「暴君」、エンブレムは「大魔法使い」を選びます。
  • 「永遠」を持っていない場合:安定した効率を重視して武器ルーンは「霜風」を採用し、エンブレムは定番の「遥かな光」にします。

このように、装備とルーンの組み合わせを理解したうえで構成することが、上位を目指すための重要な戦略です。

参考情報

2026年4月時点の集計です。日本版で名称を確認できないルーン・装備は仮訳です。