ついに、武器やエンブレムを別クラス用に作り替えられる「装備変換スクロール」が登場しました。マビノギモバイルは武器を持ち替えればいつでもクラスを変えられますが、刻印強化やエンチャント、宝石をそのままに装備まで移せるようになったことで、愛着だけで使い続けてきたクラスから乗り換える絶好の機会になりました。
ここでは、コミュニティの動向と上位プレイヤーの体感をもとにした、当時のクラス評価をまとめます。お気に入りのクラスを信じて続けるか、性能重視で乗り換えるか、判断の材料にしてください。
近接クラスはそれだけで不利?
当時の評価でいちばん厳しかったのは、「このゲームでは近接攻撃にメリットがほとんどない」という見方です。仕組みのうえで、近接アタッカーは最初から不利を背負う部分が大きいとされていました。
戦士
剣と盾を構えた姿は『マビノギ英雄伝』のフィオナを思わせるロマンがありますが、性能の評価は最下位クラスでした。
ダンサー
当時、最も厳しい評価を受けていたクラスです。操作の難しさがかなりのものなのに、バフやデバフの特性を理解して使いこなしても、見返りが小さいとされていました。
弓使いの華麗な復活
長く不遇の時期が続いた弓使いは、上方修正によって堂々と1ティアに返り咲きました。もはや遠くから矢を撃つだけのクラスではありません。
予備動作の少ない細かな連続攻撃と、スタイリッシュな動きで敵を圧倒します。重い一撃はなくても、途切れない火力を浴びせ続ける楽しさを求めるなら最高の選択です。
電撃術師(日本版未実装)
当時、魔法使い系統で圧倒的な存在感を放っていたのが電撃術師です。実質的に初めての本格的な新クラスと言える性能で、環境の頂点に立っていました。
既存の氷結術師を上回るブレイク性能まで備え、性能と操作の楽しさを両立したアタッカーとして君臨していました。
コスパのよいクロスボウ使いと盗賊
難しい操作は避けたいけれど、性能も妥協したくない人向けの候補です。盗賊は近接の弱点こそあるものの、通常攻撃でクールタイムが短くなる装備やルーンと組み合わせると、オートプレイの効率が大きく上がる点が評価されていました。
クロスボウ使い
圧倒的に強かった時期と比べると下方修正を受けましたが、単体へのダメージ効率は依然としてトップクラスです。複雑な操作をしなくても、結果を出しやすいクラスです。
盗賊
近接でもオート周回向き
デュアルブレイドと大剣戦士
性能は少し物足りなくても、独特の手応えとかっこよさに惚れ込んでいる人のためのクラスです。
デュアルブレイド
『マビノギ英雄伝』のリシタを思わせる、スピード感あふれる戦い方が魅力です。性能よりもキャラクターのスタイリッシュさを楽しみたい人に強くおすすめします。
大剣戦士
近接クラス共通の弱点もあって性能は振るいませんが、ずっしりとした一撃と打撃感はほかでは味わえません。効率よりロマンを求める人には、今も魅力的な選択肢です。
どんなゲームでも、バランスが完璧になることはありません。新クラスの売上を意識して性能差がつくこともあるでしょう。ですが、いちばん大事なのは自分の好みです。いくら最上位のクラスでも、自分のスタイルに合わなければ続けるうちに疲れてしまいます。バランス調整はこれからも続くので、愛着のあるクラスを育て続けるのもひとつの道です。
参考情報
2026年4月時点の評価です。電撃術師は日本版では未実装(2026年10月25日時点)で、各クラスの評価はその後のバランス調整で変わっている場合があります。