HPを削ったフランケンが、かえって怖く感じませんか。メグは最初からメカに乗っていたと思っている人もいるでしょう。久しぶりに戻って使い慣れたキャラクターが違って感じるなら、リワークが理由かもしれません。
変更を理解するにはダメージの数値だけでなく、「攻撃する条件」と「能力の使い方」がどう変わったかを見る必要があります。 弾数、ダッシュ距離、ゲージ条件が少し変わるだけでも、同じキャラクターに求められる判断は変わります。
ここではペニーからビビまで、2022~2025年の代表的なリワーク・リメイク8例を変更前後で比較します。当時の履歴を扱うもので、現在の強さランキングではありません。
リワークとリメイクの違いは?
この記事では通常攻撃や必殺技の仕組みが変わるものをリワークと呼びます。見た目と複数の能力が同時に刷新されたペニーはリメイクとして扱います。公式の厳密な等級分けではなく、変更範囲を理解するための区別です。
各キャラクターで見る点は三つです。
- 以前できなかった行動が可能になったか。
- 能力を使うために待つ条件が減ったか。
- 攻撃と生存のどちらを選ぶか、その判断が変わったか。
リワーク8例の一覧
まず表で要点を整理し、その後に詳しく見ていきます。
| キャラクター | 主な変更時期 | 中心となる変更 |
|---|---|---|
| ペニー | 2022年6月 | 外見・能力刷新、火炎効果の標準化 |
| メグ | 2023年4月・2024年6月 | メカで開始、その後メカの射撃方式を変更 |
| フランケン | 2024年6月 | 失ったHPの割合に応じて攻撃速度上昇 |
| リリー | 2024年6月 | 弾数が1から2へ |
| ダリル | 2024年8月 | 必殺技を2回分まで保持 |
| ブル | 2025年6月 | 必殺技の移動距離を調整可能に |
| ダグ | 2025年6月 | 回復で必殺技チャージ、味方への誘導強化 |
| ビビ | 2025年9月 | 弾数にかかわらずホームランゲージをチャージ |
ペニーは見た目だけの刷新ではない

2022年6月のペニーは外見と能力を同時に変えた代表例です。それまでスターパワーだった火炎効果が基本能力に組み込まれ、通常攻撃は射程が短くなった一方、弾速が上昇しました。基本HPも増えています。
ガジェットとスターパワーの変更も大きな要素でした。樽を置いて自分の攻撃を当て、コインを散らすなど、攻撃の使い方が広がりました。単なる見た目の変更には収まりません。
ただし直後の性能を現在と同一視しないでください。同年6月30日には、散るコインのダメージ比率低下と大砲の攻撃間隔延長という追加調整がありました。
メグは開始状態から変わった
意外に混同されますが、登場当初からメカに乗って開始していたわけではありません。2023年4月の変更でメカ搭乗状態から開始するようになり、時間でメカのHPが減る仕組みもなくなりました。一方、メカのHPとダメージは下がりました。
回復の仕組みも変わりました。それまでの被回復量の制限が削除されています。旧メカは全く回復できなかった、ではなく、回復量が減少していたという違いに注意しましょう。
2024年6月には通常攻撃の弾数が増え、射程とダメージも調整されました。開始状態を変えた改定と射撃特性を変えた改定は分けて見るべきです。さらに2026年6月にも必殺技や装備が変わっています。
フランケンとリリーは攻撃機会が変化

フランケンは2024年6月から、失ったHPの割合に応じて攻撃速度が上がる方式になりました。削ったから倒せると近付くと、速い反撃を受ける場合があります。ただし低HPそのものの危険がなくなるわけではありません。
同時期にリリーは、弾数が1から2へ増えました。接近後にもう一度攻撃できる余裕は大きな変化です。全ての場面で総ダメージが2倍になったという意味ではありません。
その後は両者とも弱体化されています。フランケンは低HP時の速度補正が減り、リリーはダメージとHPが低下しました。改定直後の強さと今の性能は分けましょう。
ダリルとブルは進入経路を選びやすくなった
ダリルは2024年8月から、必殺技を2回分まで保持できるようになりました。一度転がった後、さらに追うか位置を変えるかを選べます。必要量を準備すれば両方を追撃へ使うことも、一回を調整用に残すこともできます。
ブルは2025年6月に、必殺技の移動距離を調整できるようになりました。突進中の敵へダメージを与え、終点でスローを付ける変更も入りました。ガジェットも、次の必殺技の衝突で短く気絶させる効果へ変わりました。
移動能力は到達距離も重要ですが、狙った場所に着いてから何を続けられるかも評価する必要があります。
ダグとビビは準備条件が変わった
ダグは2025年6月に、回復で必殺技をチャージする特性を得ました。ホットドッグの味方への誘導が強まり、「ファストフード」には味方の復活成功時にダグのHPを全回復する効果が付きました。
味方を助ける行動と必殺技の準備が強く結び付いた変更です。実際に活かせるかは味方の位置や戦況にも左右されます。
ビビは2025年9月に、弾数にかかわらずホームランゲージがたまる方式へ変わりました。以前は弾を満タンに保つ必要がありましたが、攻撃しながら次のホームランを準備できる点が重要です。
リワークで必ず最上位になるわけではない
直後の反応と長期的な性能は区別しましょう。選択肢が増えても、その後の調整、地形、相手編成で使いやすさは変わります。
復帰するなら昔のランキングを探すより、主力の能力がどう変わったかを先に確認するのがおすすめです。ダリルの保持数やビビのゲージ条件など、昔の習慣では見落としやすい変更があります。
よくある質問
リワークと外見のリモデルは同じ?
違います。外見だけの変更と戦闘の仕組みの変更を分けてください。通常攻撃、必殺技、ガジェット、スターパワーを個別に確認します。ペニーのように両方が同時に変わる例もあります。
リワークは必ず強化?
必ずしもそうではありません。仕組みが変わる代わりに数値が下がる場合もあります。メカで開始する代わりに、そのHPとダメージが下がった当時のメグが一例です。
復帰したら何から確認する?
よく使っていたキャラクターの弾数、チャージ条件、必殺技の操作を見ましょう。その後、最新の追加調整も確認すると、昔の立ち回りとの差が分かります。
数値が似ていても操作感は大きく変わります。記憶と最も違ったキャラクターは誰でしょうか。次に変わってほしいキャラクターがいるなら、その理由も考えてみてください。
対象バージョンと参考情報
2022~2025年の変更履歴であり、現在の性能を網羅する記事ではありません。メグには2026年6月、チャックなどには同年8月にも別のリワークがあり、復帰時は最新の説明も確認してください。
画像内の韓国語は原文のままです。
確認日:2026年10月24日。